Bing検索エンジンとyahooのSEO対策
マイクロソフトがヤフーと提携する噂がありますが、この提携が実現すれば、Bing検索エンジンにヤフーの検索アルゴリズムに加えられる可能性が出てきます。となれば、yahooのSEO対策の立場はどうなっていくのでしょうか?
ヤフーSEO対策は変化するのだろうか?
現在、ヤフー検索で採用されているアルゴリズムはYSTのものですが、今回のマイクロソフトとヤフーの提携が実現すれば、Bingの検索アルゴリズムがヤフーの検索結果に採用される可能性も出てきています。Bing検索エンジンは最近でてきたばかりのものですが、デザインや検索精度などの面で、ある程度の評価がなされているようです。
もし、このBing検索エンジンのアルゴリズムがヤフー検索結果に反映されるとなると、今までのヤフーSEO対策は通用しなくなってくる可能性もあります。検索エンジンによってアルゴリズムが違いますので、グーグルやヤフー、MSNによって、まったく違った検索結果が表示されることはよくあることです。
ただ、Bing検索エンジンがヤフーの検索結果に採用され、YSTのアルゴリズムがなくなるとすれば、検索システムはBing検索エンジンのそれと同一のものとなるので、MSNとヤフー検索結果のランキングはほぼ同じになるのではないかと思います。
となれば、サイト運営者にとってみると、Bing検索エンジンに最適化するような新たなサイト作りが必要になってくるかと思います。
ただ、今までのYSTアルゴリズムがなくなるのか?というとはなはだ疑問が残るところです。
ヤフービジネスエクスプレスや検索エンジン登録など、お金をかけてやってきたさまざまなヤフーSEO対策が無駄になってしまう、もしくは効果が薄くなってしまうとビジネスエクスプレスに登録するような人は今後減少してしまうだろうと思います。
ただ、現在のヤフー検索エンジンは、検索精度に関してはほぼ、お手上げ状態のようで、アルゴリズム更新を頻繁におこなっても、スパムなどへの対処はほぼお手上げ状態のような印象があります。
その点、Bing検索エンジンはある程度余裕がある印象がありますので、そっくりそのまま、Bing検索エンジンへと移行するような気もします。そうなった場合、ヤフカテ登録うんぬんというのは、もう過去のものになるような気もしたりです。